蛇体把手土器の研究(10) 回帰、そして想い。

 本日、土器の胎土分析を依頼していた業者から、報告書が届きました。ありがとうございました。

スクリーンショット(2011-03-10 23.26.13)

 決して一人では出来なかった研究。分析に同行して頂いたスタッフのお二人はもちろん、ここに導いてくれた亡き先生と先輩、支えてくれた仲間、さらに行く先々でお世話になった方々の顔が思い浮かび、何だか、じわーっと、涙が出ました。
 Oさん、あなたの掘った土器のお陰で、色々なことが見えてきそうです。お礼の論文、まとまったら真っ先に読んでもらいますよ。

 個人的には、少々しんどい日々が続いています。でも、今の職務から解放されて、もう一度、博物館や文化財と向き合う時間が戻ってきたら、今度はその喜びを噛みしめながら、考古学の魅力を、少しでも多くの人に伝えていきたい…珍しく、そんな気分です。


 明日は眼科に。今度こそ、しっかり治してしまいたいな。
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