まずはバスに乗る…岸和田の旅その2

 去る12月18・19日、きしわだ自然資料館で行われたイベント。一応私も講演を行った一人としてレポートを行いたいのですが、書きたいことがあまりにも盛りだくさんで、とてもまとめきれません。
 もっとも、すでにきしわだ自然資料館のブログや、講演者でもある小田隆さん、仕掛け人の一人徳川広和さん、古生物造形の若きエースヤマモトさんが、全体について詳しく的確にまとめられておりますので、今更私が繰り返す必要もなさそうですね。
 そこで私からは、終始「自分語り」で今回の旅を振り返りたいと思います。
 古生物学、あるいはその復元にかんする情報は、一切得られません(笑)。
 それから、長くなりそうなので先に言っておきますが、守亜さん、すてきなTシャツありがとうございました。

◎夜行バス編
 17日午後8時過ぎ、佐久平駅前から高速夜行バスに乗車。岸和田に向け出発です。
 驚いたのは、完全にカーテンが閉じられていたこと。さらに、迷惑になるのでなるべく明けてくれるなと。夜とはいえ車窓も楽しみにしていたので、これは少し残念。さらに時間が来ると消灯。そうですね、ゆっくり寝ましょうということですね。こちらも読書もあきらめて、寝ます。
 そして、気付けば夜明け前の京都。さすがにここではそっとカーテンの隙間から外を眺めました。京都といえば新撰組! いや違う、今回はそこじゃない。いちいち地名に反応していると身がもたない。
 それからほどなく、目的地に到着。バスを降りたなんば駅周辺は、大都会で驚きました。全部地下でつながっている! 一度も空を見ることなく南海線のホームへ。
 12時間に及ぶ旅の末、ようやく到着した岸和田駅では、今回機会を与えてくれたふらぎさんこと徳川さんと合流。ふぅ、これで一安心。マックで朝食、いや、大阪だからマクドやで。

 ここで軽く打ち合わせ。私と徳川さんの出会いは以前にも書きましたが、今回彼が私に求めたものは、おそらく古生物に関心を持つ層の、裾野を広げることではないかと。そこで私の基本戦略は、「素人でもこれだけ楽しめる世界がある」ということに(勝手に)決定。
 しかし、この先、そんな思惑を吹き飛ばす事態が待っていようとは…。

次回「見えてきた徳川家の野望 紅蓮のチリメンモンスターズ編(仮)」に続く
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