君は、雪男に会いたくないか…。


 本日も寒いですがよく晴れました。ようやくゆっくりコーヒーを飲む気分に。
 さて、新カテゴリー「妄想考古学」。お願いです、考古関係者の方々、読み飛ばして下さい。

 さて、記念すべき第1回目は、雪男、イエティの話。

 突然ですが、私は中学の卒業文集に、ネッシーを発見した未来の自分を書いています。おばかです。おばかですが、実は当時から「ネッシーよりもイエティ(雪男)存在の可能性が高い」とにらんでおりました。うむ、なかなか賢い。

 あれから二十数年。

 先日、W大学の愉快な仲間たちと雑談している際、なにか楽しいことをしたいという流れの中で、「雪男、イエティを探しに行く」という話になりました。
 しかしどうやって探すのか?川口探検隊よろしく、カメラマンと供にヒマラヤの奥地を歩き回るのか…。いやいや、我々は考古学者ですよ。発掘するんですよ、発掘。彼らが存在する(した)ならばその骨(化石)くらい残っているのでは?あるいは石器を使っていたかも?
 そうです、ヒマラヤで発掘をするんです!科研費でももらって、イエティの発掘調査に行こう!

 なんて、楽しいことを考えていたところ、このニュース。なんとシベリア南部の洞窟で、未知の古人類の化石が発見され、しかもそれがおよそ4万年前まで生存していたとのこと。
 2003年にインドネシアで発見された小型人類ホモ・フロレシエンシス(通称ホビット)にいたっては、およそ1万年前の化石が見つかっています。さらにもし地元の伝承が正しければ、実に19世紀まで生きていたとか(いないとか)。
 とにかくも、我々ホモ・サピエンス以外の人類が、ごく最近まで生きていたのは間違いないようですね。

 ならば、ヒマラヤの奥地に未知の人類が生き残っていたっていいじゃないですか。どうですか皆さん!私たちに科研費を!!!

 ふぅ、書いてしまった。あ、これは妄想ですからね、妄想。良い子はあまり本気にしてはいけませんよ。

 とりあえず、ナショナルジオグラフィックの新刊『ビジュアル 類人猿』が読みたいです。
 いやその前に、論文仕上げます…。
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Comment

No title

ハイッ!ヒマラヤに行く!!

と、なんだかお家大変だったんだねえ。
ちょうど東京に帰ってた。
ここらも綺麗だったのかな。
これからは助けにいってあげるからね!
カブで!

No title

従妹へ
そうね、あなたならサバイバルな生活は得意だもんね。
未知の人類とも仲良くなれそうでだし。
これで隊員は4人!

>なんだかお家大変だったんだねえ。
ようやく落ち着きました。

>これからは助けにいってあげるからね!カブで!
よ、よろしくお願いします…。
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