腕時計も逝く…


 昨日の日曜日、久しぶりにお昼寝をしました。多分3時間程。お腹の上にはナヌーク。

 さて、写真は12年間に渡り私の腕に捲かれていた腕時計。別にばか高いものではありません。ただ、亡父が就職祝いにくれたもので、以来ずっと使い続けていました。
 しかし、ベルトは止め金具が壊れ、場所によっては針金で自己流補修。最近では文字盤の中に水滴やゴミが進入。そしてついに先日、時を刻むことも出来なくなりました。
 どこかにお願いすれば修理可能なのかも知れませんが、ここら辺で隠居してもらおうかと思っています。
 思えば代替わりする携帯よりもMacよりも、いや実際に行動を共にする時間で言えば、妻よりも長い付きあいだった訳です。もう持たないと決めたはずでも、出かける前にはついつい探して、ふとした時に腕に目をやってしまいます。

 さて、本当に色々と壊れましたが、振り返ればここしばらく、自分自身も常に何かを抱えていて、周りのことに気を配る余裕もありませんでした。原因の一部はその辺りにもあるかも知れませんね。
 
 幸い仕事も原稿もひと段落。ここらでちょっと休んで、深呼吸しましょうか。

 ただ、実はもう一つ、かなり調子の悪いアイテムがあるのですが、それについてはまた、いずれ。
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Comment

No title

素敵な時計ですね。
時計って、自分と一緒に時を刻んできたパートナーみたいなもの、思い入れも深いですよね。

「本当に色々と壊れましたが、振り返ればここしばらく、自分自身も常に何かを抱えていて、周りのことに気を配る余裕もありませんでした。原因の一部はその辺りにもあるかも知れませんね。」
なんと謙虚なお言葉。私なんか、ふと気がつくとやたらと自分以外に原因を求めることが多いのですが、物に対してもそういう温かいまなざしを向けられるAEGさんの精神性を尊敬します。

No title

時計は本当に残念ですが、休んでもらうことにしました。
>なんと謙虚なお言葉。
いや、ちょっとかっこつけましたね。すいません。
単にこう、モノに執着してしまう人間なんですよ。
”解脱”は無理ですなぁ。

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