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東京国立博物館 特別展「縄文―1万年の美の鼓動」にて、縄文人復元模型の展示です!

 7月2日、東京上野の東京国立博物館で開催される特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の内覧会に行ってまいりました。とにかく逸品揃い。さらに展示構成、デザイン、照明も含め、さすがはトーハクです。ぜひ多くの方にご覧頂き、縄文の美を感じてもらえればと思います。

 さて、ここからは個人的なことで恐縮ですが、ずっと伏せていたのですが、実は今回この会場に、私の作った縄文人の復元模型が展示されております。既存のもの4点(うち2点は若干の手直し)と、新作の2点です。以下にタイトルを。

「大きな槍を携える旅の狩人」
「獲物を待ちぶせる少年と愛犬 」
「 秋の森の恵みをムラへ」
「ヒスイの首飾りが似合うムラのリーダー」
「母から子へ伝える土器づくり 」(新作)
「神への祈り。土偶をかざす青年」(新作)


写真は特別に許可を得て。ちょっと小出しで。

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 全国から集められた縄文遺物の逸品のなかに、ひっそりと紛れておりますので、ぜひ探してご覧ください。

 なお制作に際して、トーハクの品川欣也氏、井出浩正氏には、コンセプトから細部の仕上げに至るまで、様々なアドバイスを頂きました。
 また、以前に展示への道を開いてくれた及川穣氏、苦手な植物加工品について意見を下さった川端典子氏と佐々木由香氏、神子柴系石器についてご教示頂いた堤隆氏に、心より感謝の意を評します。

藤森英二



【おまけ情報】
その1 制作にまつわるバタバタやゴタゴタ、個人的な思いや感想は、また別の機会に、ねちっこく書ければと思います。
その2 妻の勤め先にある、長野県小海町中原遺跡の縄文前期土器も展示されています。隠れた名品です。見てね。
その3 ↓誰?
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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

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