諸磯の原稿提出して諸磯の図版作り!

 ふごわぁ〜! ようやく、ようやく、「縄文セミナー」の原稿を金曜日に提出。いやぁ、めちゃくちゃ疲れました。
 ただ、これで一安心というわけにはいかず、この後当日の発表、討論まで気は抜けないのです。会の求めるレベルには到底及んでおらず、当日もフルボッコにあい、
「おらぁ、もう二度と考古学なんてやらねぇ…」
という状態になるかもしれません。確かに、自分自身の勉強にはなりましたが、これまででも最強クラスのしんどさですね。

 でもまぁ、一旦は諸磯式土器の原稿から解放されて、隣村の報告書に載せる諸磯式土器の図版作っていますってなんじゃそれ!
どこまでもモロイソの呪いか!
 しかし、時間には追われていますが、こっちの作業は楽しい。そして、この図版がセミナー当日の追加資料にもなるという、精神衛生上もいい感じの時間です。

IMG_7431.jpg
整理作業中の南相木村大師遺跡の土器。結構エグいの出てますぜ奥さん!

IMG_7429.jpg
作業はこんな感じです。今時、手作業(笑)


 あ、セミナー、セミナーって言ってますが、一応以下にお知らせしておきます。興味のない方のみ、どうぞ(笑)


第 29 回縄文セミナー
「縄文時代前期後半の型式間交渉の諸問題」開催のご案内


 第 29 回縄文セミナーは、関東・信・越・飛騨地域の縄文前期後半期の土器型式間交渉について展望してみたいと思います。
 縄文セミナーの会では、前期後半について幾度となく取り上げてきたところであり、土器編年を積み上げてきました。今回は、諸磯式土器と他地域の土器との交渉関係を通して、地域の土器型式について検討したいと思います。

開催日時 平成28年2月6日(土)受付 12 時 1時開始
          2月7日(日)終了3時 予定
発表者 第一日(2月6日)
  早坂広人       「“諸磯式” 120 年史」             
  関根愼二       「群馬県における諸磯式と異型式土器の様相」
  髙橋清文       「浮島式の型式間交渉」         
  藤森英二       「縄文前期後半期における長野県各地域の土器の様相」
  大石崇史       「縄文前期後半期における岐阜飛騨地域の土器様相」 
    第二日(2月7日)
  町田賢一       「小竹貝塚から見た蜆ヶ森土器!!」
  寺﨑裕助       「刈羽式の型式間交渉」
司会者  鈴木徳雄・綿田弘実
会場 「去来荘」 群馬県利根郡みなかみ町湯原684 電話  0278-72-6311
交通 JR水上駅より徒歩15分 水上温泉街
   上越新幹線 上毛高原駅よりバス水上駅行き水上駅下車徒歩 15 分
会費 14,500円 宿泊費、懇親会費込。2日目昼食代500円・資料代別途
   当セミナーは、宿泊・懇親会参加を原則としますが、日帰り、宿泊を別にする方
   は、会場代を戴きます。会場代1日につき1,000円です。
   申込方法 参加希望者は、別紙書式にて下記宛封書、またはEメールで申し込ん
   申込締切 平成 28 年2月1日。
   申込・問い合わせ先 縄文セミナーの会  jomonseminar@yahoo.co.jp
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