もっとボケろ! いや、カメラですよ。

 久しぶりにカメラの話題です。実はこっそりうっとり購入していたPENTAX Q7用の単焦点レンズ「01 STANDARD PRIME」ですが、その直後に偶然手にした「あやつ」こと「SMC PENTAX 50mm F1.4」のあまりの衝撃に、ちょっとなりを潜めておりました。でも、最近あらためて、その楽しさを実感しています。何といっても軽くて小さくてお手軽。デザインも収まりも、Q7にはピッタリです。
 また単焦点ですから、レンズに触れず、フレーミングと絞りに集中しつつ、片手で簡単に撮れる。お散歩しながらのスナップ撮影には丁度いい感じです。焦点距離は35mm換算で39mm。開放F値もF1.9と明るいですしね。
 ただ正直いうと、標準域のレンズかと思いきや結構歪曲収差があったりします。それと、ボケ。これは少し残念。やはりイメージセンサーの小さいQ7では、F1.9で撮影しても、思ったほどはボケませんです。

IMGP1830.jpg
まぁそれでも、被写体が近ければ、このくらいはボケてくれます。写っているのは、庭に咲いたミヤコワスレ? ミヤマヨメナ?

 だがしかし、当然PENTAXの開発陣もこのことは分かっていたのでしょう。カメラQ7には、ずばり「BCモード」、つまりボケモードとうのが備わっています。要するに、ピントから外れたものがよりボケているように、カメラ内で画像処理をするというものですね。
 だがだがしかし、漢フジモリ、「これは少し反則だろう」と思い、この機能は封印しておりました。漢だ。
 だがだがだがしかし、先日色々試したところ、設定と条件によっては、これは結構悪くないかもしれません。

IMGP1827.jpg
この写真がBCモードのもの。背景がそれなりにボケて(いるように)処理され、猫が立体的に浮かび上がりました。

IMGP18280.jpg
これは同じ写真のボケ処理なしのもの。このように、散らかった部屋をごまかすにはピッタリの機能ですね!

IMGP1832.jpg
これもBCモードで。手前のアイスがより強調されました。このように、同伴する謎の女性をごまかすにはピッタリの機能ですね!

 そう、せっかくですから、これからは肩肘張らず、少し楽しんでみたいと思います。あぁ、カメラ楽しい。
関連記事

Comment

非公開コメント

被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

関連サイト
カテゴリ
館長のつぶやき
最新コメント
おじゃまいたします
主に古生物について
ふらぎ雑記帳
タブリンの窓
umrおかめ通信
左上腕骨内側
ヤマモト生物模型作業週報

主に犬について
犬3頭と夫婦のノンビリ生活
座敷わらし犬とうさぎガーデン

主に考古学について
八ケ岳だより
日々のできごと、ときどき考古学

お友達のブログ
Lotus Root Design
めいのはま日記
縄文遺跡の上にある「富山県朝日町」お散歩日記
ぽこぽこ手帳

NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSリンクの表示