まだ針金ですが・・・ブラキオサウルスその1


 予告したように、新作ブラキオサウルスに取り組み始めました。さすがにこのサイズだと粘土がもったいないので段ボールで胴体を稼いでいます。
 目下のところ悩んでいるのは首の角度と鼻孔の位置。現在の研究によると、首はあまり角度を持たず伸びていたという意見がが趨勢ですし、それなりの説得力を持っています。ただ個人的には、真上に伸びたシルエットも捨て難いんですよねぇ。
 そして鼻孔の位置。これも最近はかなり口先の方にあったという復元が多くなりました。でもそうすると、あんな形の頭骨に進化した必然はなんだったのでしょうか?
 まぁとりあえず、しばらくはひたすら粘土を盛っていきましょう。

 そしてこれも予告通り、平行して作ろうと目論んでいるのは、第三紀辺りに生きた、へんてこな哺乳類。現在候補を絞り込んでいます。どれにしようかな。 
関連記事

Comment

No title

なんだかとっても大きそうです。
私も大きな模型も作っていこうかな(でも置くとこが・・)。

鼻の位置
どうなんでしょう。最近買ったNewton(2006年のをbook offで)には「頭骨に残されていた毛細血管のあとをたどると、鼻はかなり前の方に開いていたらしい。」何で毛細血管で鼻の孔の位置が分かるのかさっぱりです。

平行進行
今度は哺乳類を作られるんですね!楽しみにしています。それも平行して!こっちもスピードを上げてガンバロっかな。

No title

そうですね、全長60cmくらいでしょうか。
置くところは後で考えましょう(笑)。
鼻の位置情報、ありがとうございます。またぜひ教えて下さい。

哺乳類は現生を結構作っていますが、タツヤさんやメリベニさんに刺激されました。あと第三紀の動物をまだ作っていないので。

No title

鼻の位置は確かに前よりだと思います。
タツヤさんのおっしゃるNewtonの記述は知りませんでした。
毛細血管の集まり具合で鼻孔の位置が推測できるんですかねぇ。
でも、ブラキオサウルスの場合、鼻孔開口部は大変大きい上に、毛細血管まで細かく観察できるような骨部がほとんど無いはずなんですが、どのへんを調べたんでしょうねぇ。
私なんかは、鼻孔が頭頂に近いと、雨が降ったら大変やな…と(笑)
クジラのように開閉自在かな?
ともかく、aeg論による?ブラキオの制作過程を興味津々と拝見したいと思います(笑)

プラテオ、いいですね、好きですよ。

No title

タブリン様、ご意見ありがとうございます。
>aeg論による?ブラキオの制作過程・・・
そんな大層なものにはならないでしょうが、自分なりの考えを盛り込んでみたいと思います。未だ鼻の位置は悩んでいますが(笑)。
とにかく、タブリンさんの骨格模型は第一級資料ですよ。多いに参考にさせて頂きます。

プラテオ…わが家ではジミー君と命名されました。
非公開コメント

被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

関連サイト
カテゴリ
館長のつぶやき
最新コメント
おじゃまいたします
主に古生物について
ふらぎ雑記帳
タブリンの窓
umrおかめ通信
左上腕骨内側
ヤマモト生物模型作業週報

主に犬について
犬3頭と夫婦のノンビリ生活
座敷わらし犬とうさぎガーデン

主に考古学について
八ケ岳だより
日々のできごと、ときどき考古学

お友達のブログ
Lotus Root Design
めいのはま日記
縄文遺跡の上にある「富山県朝日町」お散歩日記
ぽこぽこ手帳

NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSリンクの表示