走れ、ミニミニ蒸気機関車! ポッポー!!

 はい奥さん!楽しい鉄道模型の時間ですよ。
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 先日購入した小さな蒸気機関車、KATO社のポケットラインシリージのチビロコセットといいます。私が小学生の頃にも販売されており、装いも新たに再販されたようですね。実はモーターの入った動力車は客車のうちの一両で、先頭の機関車は、そういう意味ではダミーだったりします。でもちゃんと、ロッドが動くんですよ。

 さて、この小さな機関車、人生も仕事もコンパクトなものが好きな私としては、せっかくだから小さくまとめて机の上で遊びたくなるわけです。ということで、第二次ブーム時に買っていた、TOMIXの半径140mm・177mmのミニカーブレールと、半径103mmのスーパーミニカーブレールを使って遊んでみましょう。
 で、色々試しましたが、何せチビロコ自体が古い設計のためか、実はあまり急なカーブに強くない。例えば、これらの小さい半径のレールですと、S字カーブは脱線、スーパーミニカーブレールから直線に移行するときにも脱線します。2両だと上手くいくこともありますが、せっかく3両ありますからねぇ…。
 そこで、最終的に出来たのがこのプラン。半径103mmのスーパーミニカーブレールと、半径177mmのミニカーブレールの組み合わせで、微妙に楕円のエンドレス。

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これだと3両編成でもスムーズに運行可能。そして何より、用意した30cm×45cmのコルクボードに丁度収まるのです。本当はクロスレールなどを使って、机の上を縦横無尽に走る姿もかわいくて楽しそうなのですが、それだと結局それなりのスペースを使いますからね、このくらいで良しとしましょう。
 さらに調子に乗って「鉄橋もいいなぁ」とばかりに、高架にも挑戦。本来は高架レールに付けるレンガ橋脚をそのまま線路に付けるというあり得ない技ですが、いいんですよ、これはこれで。さすがにちょっと傾斜を強めると止まってしまいますが、このくらいの高さに抑えれば、3両でも走ってくれます。




 
 とりあえず手元にあった小物を並べてみましたが、まぁ何となくそれっぽい?
 私の頭の中には、このボードの上にあんな物やこんな物を並べて、国も時代も季節も超越した遊園地のような光景が浮かんでいます。バラストも敷かず、地面もコルクのままで、お気楽に楽しもうというわけです。どんな物になりますか、お楽しみに!
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テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

Comment

海希望(^ ^)
せっかく高架があるから、デボン紀の海を〜。
でも、お座敷列車ばりに、桜並木を走るのも捨てがたい♩

ワクワク(o^^o)

No title

いや、デボン期の海は無理!(笑)

桜並木はいいですね。花も沢山咲かせましょう!
(出来るのか?)

ていうか、デボン期出してくるって ~_~;
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