お別れ会とそびえる山々

 今日は、諏訪の生んだ在野の考古学学者、宮坂光昭先生の「お別れ会」でした。先日、82歳でご逝去。
 国鉄に努めながら、考古学に、遺跡の保護に、諏訪神社の研究に邁進された先生。平成8年に倒れられてからも、奥様の押す車いすで、数々の場に出席されていた。今の私たちに、先生のような気概があるだろうか…。

 そんな中、来週諏訪での講演に臨みます。引き継ぐべきことも意識しつつ。

 写真は帰り道、山梨県北杜市にて。背後に八ヶ岳が控え、右手には南アルプスの壁、そして前方には富士がそびえる。希有な場所だ。

IMG_1903.jpg

IMG_1907.jpg

IMG_1905.jpg

 ここに、縄文文化の花が開いたのだ。

 先生、まずはゆっくりお休み下さい。
 合掌
関連記事

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

Comment

非公開コメント

被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

関連サイト
カテゴリ
館長のつぶやき
最新コメント
おじゃまいたします
主に古生物について
ふらぎ雑記帳
タブリンの窓
umrおかめ通信
左上腕骨内側
ヤマモト生物模型作業週報

主に犬について
犬3頭と夫婦のノンビリ生活
座敷わらし犬とうさぎガーデン

主に考古学について
八ケ岳だより
日々のできごと、ときどき考古学

お友達のブログ
Lotus Root Design
めいのはま日記
縄文遺跡の上にある「富山県朝日町」お散歩日記
ぽこぽこ手帳

NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSリンクの表示