食べたり、泳いだり・・・謎の絶滅(?)動物改めニホンカワウソ・その2

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 謎の生物、少しずつ進めています。本当はもう少し大きなベースを用意したかったのですが、田舎のホームセンターにはこれしかなかったんだもの(適当過ぎ?)。

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こいつは食べてます。こんな風に、陸の上で食べるのでいいのかな?

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泳いでます。色々な箇所が、まだまだだぁ。

 
 もうバレバレだから書きますが、これはニホンカワウソです。先日絶滅の話で話題になりましたね。
 資料としては、実はあまり多くない(?)写真や剥製、骨格、それからごく近い(同属の説もあり)のユーラシアカワウソの写真などを用いています。
 この動物を絶滅動物として作るのは切ないのですが、作製の手法としてはそれに近い感じです。

 今月中になんとか形にします。その理由は、またいずれ。
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テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

Comment

No title

カワウソといえば、うちの家がある場所は昔はカワウソの棲みかだったらしいのです。
三本の松が生えていて、三本松と呼ばれていました。
三本松のカワウソは人をだますらしく、よく祖母から話を聞きましたねえ。

法事の後にお坊さんが通りかかると、持っている油揚げをするっと盗んでしまうんですって。
昔は油揚げの入れ物は竹で編んだ筒で、下から盗れたそうな?

絶滅するなんて、カワウソが可愛がられなかった証拠という気がします。

No title

おぉ、動物民俗史!
さすがですねぇ。

悪戯の話も多いし、妖怪的なとられ方もされたようですね。河童のモデルの一つとか…。
それにしても、彼らがいる川は、さぞ賑やかだったでしょうねぇ。

No title

河童とかカワウソとか妖怪とか狐とか、じゃんじゃんいて欲しいですよね。
なんかね、清も濁も併せ持つ、影の世界、裏の世界があるほうが面白いですよね。

No title

同感です。もともと人間、清濁併せ持つものですからね。
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