四肢の角度で悩む・・・エステメノスクスその3



 いっそうの盛り上がりを見せる(?)ペルム紀大会。私はエステメノスクスでの参加ですが、やっぱり四肢の付け根の角度で悩みました。
 私の知る限り、復元した骨格展示ではかなり開いた(地面に対し水平に近い)感じで四肢が伸びるようですが、復元図では割と真っ直ぐ下に伸びたものも有るようです。骨格の関節を調べれば分かるような気もするんですが、案外そうでもないんですかねぇ。
 まぁ今回は、他のディノケファルス類も参考にして、あまり真っ直ぐにはしていません。この方がそれっぽい気もしますし。ただもしも、「こうのような根拠により、脚の角度はこの位のようです」という情報がつかめれば、また考え直しますけどね。
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No title

金子隆一氏の「哺乳類型爬虫類」p121~の
ディノケファルス類のものと思われる足跡についての
記述には、典型的な爬虫類歩きのようだ、とありますね。
となると、四肢の角度も爬虫類に近いような。
比較的高く体を持ち上げて歩くクロコダイルが参考になるかも。

No title

ふらぎさん、早速ありがとうございます。
私も一応あれは念頭に置いています。が、難しい。
思えばこれまで造った四足動物は、基本的に直立して体重を支え、それを前後に動かすことで歩いていた動物でした(角竜などは微妙なのかも知れませんが)。その構造が頭から離れず、理解しているつもりでも中々イメージがつかめません。
そうですね、クロコダイルなどは参考になりそうですね。
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