奥さん、A.E.G Cafe へ、ようこそ

いらっしゃいませ。

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 そうです奥さん、ここはそもそも、高原の風も爽やかな、オサレなCafeという設定なんです。たまにはベランダで、妻のいぬ間にご一緒しませんか?
 庭で採れたレモンバームの葉を入れた、あっさり目の紅茶をお出ししましょう。
 ほら、テーブルには、優しい木漏れ日が降り注いできますよ。BGMはショパンのピアノ曲と小鳥たちのさえずり、そして、風に揺れる木々のざわめき。

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 そして奥さん、時折恐ろしいスズメバチの羽音が聞えてきますが、気にすることはありませんよ。
 いざとなれば、私すぐ逃げますから。スズメバチはダメ、怖いもの。真っ先に置いて逃げるね。
 え? 助けてくれないのかって?何言っちゃってんの、 甘えちゃいかんよ奥さん。そりゃそうだよ、自分のことは自分でしなきゃ!

 では、お待ちしています…。

秋の訪れ

 すみません、ストーブ点けました。寒い! でもその代わり、今夜は満点の星空です。

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お、八ヶ岳、色づいてきたな。

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秋桜。犬の毛もさらさらと。

 さぁ、大好きな秋の始まりです。

10月は、素顔を晒します! 各種イベントのお知らせ

 もうすぐ10月、何をするにもいい季節ですね。そして今年の10月は、なぜか集中してしまった参加イベント目白押し。以下、ざっと紹介させて頂きます。

◎10月17日〜21日
土偶の日企画展「縄文の未来展」にて
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「釣手土器のあくびちゃん」と

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「縄文の少女」を展示させて頂きます。


◎10月19日・20日
日本考古学協会2013年度長野大会にて
分科会「長野県における縄文時代中期土器の編年と動態」の発表者として参加させて頂きます。


◎10月26日
東京商工会議所のバスツアー 
ハーブ庭園&ワイナリーと新進気鋭の考古学者・藤森英二氏が案内する“長野・縄文王国”にて
北相木村考古博物館と尖石縄文考古館を案内させて頂きます。
※こちらは商工会に加盟している関係者のみの募集です。詳しくは東京商工会議所のHPをご覧下さい。


◎10月22日〜27日
レムールサーカス~原猿とマダガスカルの生きもの展~にて
「新作のキツネザル模型」を展示させて頂きます。只今製作中!


 また詳しくは、それぞれご案内しますが、レムールサーカスは会場にいる時間をなんとか作りますので、皆様、ぜひお会いしましょうね!
 あと、新進気鋭という表現は・・・どうもごめんなさい。

峠を越えて、知恵熱を出せ!

 本日は、10月の日本考古学協会に向けた縄文部会の最後の打ち合わせ。標高2127mの麦草峠を越え、塩尻市平出博物館に行って参りました。

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寒いぜ2127m。

 しかし、発表者メンバーのうち、どう考えても一番へっぽこの私。そして、例のごとく知恵熱…

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果たして、当日はどうなるのか? 諏訪湖よ、答えてくれ。(答えません)

 
 でも、こういう会はやっぱりいい刺激になりますね。よし、私の果たすべき責任を…

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今の私に何が出来るのか? 夕日よ、教えてくれ。(教えてくれる訳ありません)


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 ちなみに、行きも帰りも、峠の佐久側は霧。特に日が沈んでからの霧は恐ろしい。まぁ今回は、いつかのように熊にも宇宙人にも化かされず、無事帰って来れましたけどね。



 さて、明日の仕事がまた過酷だなぁ。なんでおれがきちじょうじまでうんてんを・・・。いや、愚痴は言うまい(もう言ってる)。
 

テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

きのこ猫と寝る犬と寝る犬

 ふぅぅ、宿直の後は、眠い。

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猫は、頭にきのこが生えました。

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犬兄妹は…

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やっぱり眠い。

テーマ : 犬猫のいる生活
ジャンル : ペット

OH! シファカ!

いやぁ、ようやく、シファカその1(写真左)ほぼ完成しました。あ、ワオも(写真右)。
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さぁもう完成まで、夜は必ずキツネザルタイムよ!

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「おい、早く俺も作れよ。食うぞ!」
ぎゃ!

嵐のあと ドングリ 波の音

 台風が真上を通り過ぎました。幸いこちらは大きな被害もない模様。皆様のところは大丈夫でしたでしょうか?

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一時は暴風の中に。

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臆病ブランカは足下に非難。

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午後になり、天気は回復。気の早い桜の葉。

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強い風で、まだ緑色のドングリがたくさん落ちちゃった。


 ところで、風の強い日に森の中にいると、まるで海の波に抱かれているような音を聞くことが出来ます。雰囲気だけでも伝わるでしょうか?



 被害にあわれた方へ、心よりお見舞い申し上げます。

マンモス! 縄文土器! 目撃談!?

 一昨日、ツツミ博士のご好意でGETしたチケットを握りしめ、行って来ました、港街ヨコハマ。「特別展マンモスYUKA」を観に行ったのです。
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フッ、浜風が呼んでるぜ。

 いわゆる冷凍マンモスを見るのは初めてではない(はず)ですが、やっぱりドキドキしますよね。今回は毛サイもいるし。内容は極めて満足のいくものでした。きちんと考えて作られた展示です。順を追ってストーリーがありますね。

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個人的には、アフリカゾウとアジアゾウの全身骨格を見ることが出来たのも高ポイント。もちろんナウマンゾウとマンモスもね。

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毛サイ。私、一度模型を作っていますが、やっぱり前脚が違うな。改修したいところです。

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これは絶滅種ではないですが、ジャコウウシ。これも作りたいんですよねぇ。

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このウマは、私たちに何を語りかけているのでしょうか?何も語りかけてません。

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そして、考古学的に注目は、マンモスの牙製スクレイパー。でっけー!あ、写真じゃ大きさは分かりませんね(笑)。

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複製ですが、これらのポータブルアートの展示も嬉しい配慮です。さすが、小野昭先生が監修されていることはあります。

 さて、考えてみれば、考古学をやり古生物にも興味のあるこの私、実はこの氷河期がらみの分野って、凄いもってこいのフィールドじゃね?と思いましたが、だめ、ロシア語はおろか英語も出来ね。おら、出来ねぇ…。

 まぁ気を取り直して、午後は上野へ。ダイオウイカではななく、東京国立博物館へ向います。
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今回の目的は特集陳列「縄文土器に飾られた人物と動物」。何しろ、私の研究対象ですからね。

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よくぞこれを持ってきたね、という土器のチョイス。さすがよのう、デーイーこと井出研究員さん


 そして夜は、東京での恒例になりつつある、上記デーイー君と上野駅で一杯。もっとも私はウーロン茶ですけどね。
 い、いかん、あろうことか、いつの間にか真面目に土器の話し、してたよね?

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ちなみにこの方、政治結社「藤森の生活が第一」(通称「デーイー軍団」)の軍団長です。



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しかしまた、今回も散財してしまったぜ。特に、右下のは、予定になかったなぁ…。

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そして、超優秀な後輩のS君、こんな先輩のために、いつもありがとう。


 以上、おしまい!・・・なのですが、最後に驚きの報告を。
 どうも途中横浜近辺で、あるカメの方が私に気付いたらしく、目撃情報が Twitter に!そしてそこには
お洒落イケメンウルフがー中略ー颯爽と歩いて・・・」とありました。何度も言いますが、私にお世辞は通じません。そのままとります(笑)。
 さらに、上野には、既に私を軽く抜き去った動物造形のパダワンがいたことも判明。

 世の中、広いんだか狭いんだか。

優雅なつもりの夜

 明日のお出掛けを前に、挽きたての珈琲とシャーロック ホームズ(しかもKindle版)。



 なんか、かっこいいぜ。

キツネザルとデザインナイフ

 雨と霧の朝。今日はお散歩にも行けません。

 さて、原稿も提出し、こちらも期限が迫りつつあるキツネザルの製作再開です。えっ?進んでない?いやだなぁ、よく見て下さいよ、奥さん。木ですよ木、木が進んでますよ!今回はこれも重要なんですからね。

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全体像

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飛んでるひと

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跳ねてるひと

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歩いてるひと
この三つは、完成が見えて来た、かな?

 さて、以下、余計なことを書きます。
 先日、考古学の友人と、3Dプリンター周辺の話をしました。あれが本当に普及すれば、博物館の展示品も、どうしても「本物」が必要でない限り、データの貸し借りで済むかもね、という話。
 はい、便利ですよね。遺物の貸し借りは気を使う仕事ですし。
 ついでに言えば、遺物の報告も全部データがあればOK。誰も実測図を書く必要もなくなるかも!なんてね。あれも手間ひま掛かりますからね。

 ただ、私も彼も、若干の違和感を感じています。

 また、それとは別に、先日仕事である機会がありまして、不特定多数の小学生が、小さな工作用のナイフすら使えない様をみました。ナイフを持つ手の親指を切る事態が複数発生。刃を、つかんだの?


 私たちには子どもがありませんので「うるさいぞボケ!」と言われるかもしれませんが、やはり鉛筆は刃物で削るとか、包丁で野菜を切るとか、世のお父さんお母さん、たまにはお子さんにさせてみてはいかがでしょうか?
 何でもデータ、刃物も知らないでは、どうなんでしょう。物の重さも知らず、痛みも知らず。もっと手を動かす必要はないでしょうか?

 まぁ、世の中の流れに逆らうほどの気概はなないですが、私はきっと、ちまちま粘土削るんでしょうね。指切りながらね。
被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

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