芽吹き


 春ですね。我が家の周りでも木々が一斉に芽吹き始めました。写真はカラマツの新芽。ブラシみたいでかわいいんですよ。 
 このカラマツについては、個人的に書きたいことが色々あるのですが、それはまた今度。
 今はただ春を喜びましょう。

がんばれ臆病ブランカ


 今年の2月にわが家にやってきたブランカ。未だに怖いものだらけでお散歩が苦手です。
 家の中ではでっかいナヌークと平気で取っ組み合いをしていますが、外には未知のものが多いらしく、ほとんどまともに歩けもしません。少しづつ慣れようね、ブランカ。
 

写真は風の音におびえ、ナヌークと私に助けを求めているところ。

クルミの食べ方---リスとネズミの場合


 だいぶ空気が春めいて小鳥たちのさえずりも賑やかになってきました。
 さて、我が家の庭には、大きなオニグルミの木があります。以前からその実をリスが食べにくるのは知っていました。
 ところが、先日庭掃除をしていたところ、不思議な穴の開いたクルミの実を発見。リスなら実をきれいに二つに割って中身を食べるはず。ではこれは一体?調べてみると、どうもこちらはネズミさんの仕業らしいです。
 この辺りには何種類かのネズミがいると思われますが、確かに道路を横切る姿や、家の周りでカリコリ何かを噛っている音は認知していました。ネズミさん、沢山食べましたね。こうして厳しい冬を乗り切るのかな。



 左がリスが割ったと思われるクルミ。右がネズミによると思われるもの。

しっかり雪でした



今朝の我が家です。

東京一人旅のはずが・・・


 昨日は学生時代からお世話になっている先生の退職のお祝い会があり久しぶりに東京へ。そのまま実家に泊まって、今日は姪っ子とお寿司(回転)を食べに行く・・・はずだったのですが、高熱の為ダウン。予定はすべてキャンセルとなってしまいました。なんとも情けない始末です。
 写真は、我が家の寒い冬に耐え抜いて再び花を咲かせたバラです。何の変哲もないバラですが、何だか嬉しかったので。

縄文のランプ?


 まさかの連続考古学ネタ。と言っても小難しい話ではなく、昨年粘土で作った土器の紹介です。
 これは北佐久郡御代田町の宮平遺跡という遺跡から出土した、通称「あくびちゃん」という土器を再現したもの。このような形態の土器は「釣り手土器」と呼ばれ、中で火を灯した縄文時代のランプとも言われています。
 しかし実はこの資料、土器の外側に黒い炭化物が付着しており、明らかに外側から熱を受けています。つまり、どうもランプとは言い切れないのです。
 と言いつつ、私はしっかりランプとして作ってしまいました。なぜなら昨年小海町の「ギャラリー創」で行われた、「灯」をテーマとした企画で展示品を頼まれたため。近隣では川上村大深山遺跡からも見事な釣り手土器が出土しているのですが、難しそうでパス。よって、研究者としては色々目をつぶって(つぶるな!)、このような形となりました。
 ズルは沢山あります。まず、縄文土器を模していますが焼いてません。市販のそれっぽい粘土を硬化させただけです。そして、土器の構造そのものも、作りやすいように一部意図的に変えています。さらに粘土の収縮率が思っていた以上に大きく、大きさは実物の80%くらいでしょうか。
 実は一旦完成後、何か寂しいので、ドリルでゴリゴリと穴を開け、コードを通して強引に電球を埋め込みました。コンセントに繋げばバッチリ光を放ちます。すでに土器とは呼べません。
 まあ、ちょっとした遊び心の産物ということで、ご勘弁ください。なかなかキレイですよ!ちなみに乗っけている台は、どこかの家具屋で買った糸巻きです。

魚類にも挑戦(放置)中!



 HPの方のリンクに「アクアプラント」さんを追加させていただきました。とても素晴らしい水生生物の模型を作っておられます。
 さて、その記念というわけではりませんが、実はこんなものも「作りかけ」という品を。
 オイカワです。日本全国にいる魚です。だいたい出来ているのですが、「やっぱりエアブラシで仕上げよう」とか、「ツヤがないとそれっぽくないな」とか、さらには「透明樹脂に置き換えないとヒレとからしくないね」などと言い訳しつつ、多分3年以上放置されているものです。
 すまん、オイカワ君。近々完成させますね。
 ちなみに我が家の側の湖でも、時間と場所さえ知っていれば、じゃんじゃん釣れます。

『臼田町誌』 書かせていただきました。


 考古学関係の方はあまりご覧ではないと思いますが、この度『臼田町誌 第三巻 考古 古代・中世編』 が刊行されました。
 7年前から取り組んでいましたが、私は「縄文時代」を担当し、約60頁にわたり長野県旧臼田町(現在は合併して佐久市の一部)の縄文時代について論じさせて頂きました。
 当初は資料も少なく、何をどう書くか悩んだりもしましたが、開発の波がじわじわと及ぶにつれ、いくつかの集落跡の発掘調査も行われ、また私自身も小規模な調査に参加させて頂きました。さらに個人のお宅の資料を拝見したり、過去の調査を総ざらいしたりで、結果的には沢山の資料に触れることが出来ました。
 ただ、私の知識や経験ではそれらを活かしきれず、申し訳ない気持ちもあります。特に中期から後期にかけての当地域の独自性、つまり八ヶ岳山麓などとの遺跡の消長の違いなど、もう少し具体的に論じられればと・・・その他課題ばかりが残りました。
 これで終わりにせず、今後もじっくり腰を据えて、取り組んでいくつもりです。

 尚、購入希望の方は佐久市教育委員会にお問い合わせ下さい。
被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

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