休む時は粘土・・・マンモスその11

 何かと気ぜわしく、やるべきこともたくさんありますが、夜は少しだけ、趣味の粘土細工です。まぁあれです、お酒好きな人の晩酌みたいなもんです。多分。

 さて、マンモスはアウトラインがほぼ固まって、人間にも手を加えつつあります。

IMGP6288.jpg

IMGP6286.jpg
仲良く並んでもらいました。現実には難しかったでしょうねぇ。

IMG_1844_20171009232659ec3.jpg
 しかしこの大きさですから、「どこそこのどの時代だから、こんな顔を再現」とかは、私には無理ですね、技術的に。
 素直にタミヤのキットでも改造すればよかったかなぁ。スケール1/35だしなぁ。

風はどこから吹くか・・・マンモスその10

IMGP6882.jpg

 進捗状況。まだなんというか、デッサンみたいな感じですが。なんとなく言われてみれば薄々、画面左から吹く風が・・・見えませんね、はい。


《オマケ》
IMGP6877.jpg
「やっべ、マンモスいる!」
シムラ、後ろ後ろ!

人間追加しますが、終わりますか?・・・マンモスその9

 旧石器人とマンモス、マンモスと旧石器人…。少し資料を読んで頭の中を整理して…。うーん、今ひとつ時代と場所が定まらないですが、とにかく後期旧石器時代に、今のロシア近辺でマンモスを狩っていた人達にとって、その牙はいろんな道具の材料だったと。で、それらを埋めていた貯蔵穴(かも)というのも魅力的ですが、それだと少し地域が限られるのかな? 
 …でも、貯蔵穴の有無はともかく、もし牙が落ちてたら当然拾いますよね。で、「あそこにあったぜ、取りに行こうぜ」なんて向かったら、急に吹雪いちゃって、アッと気付いたら側にマンモス居た!っていう場面を想像してみました。

IMG_1628.jpg

 そんなドラマを形にしたくて、無謀にも、人間を一人追加します。ついでにあれですね、ワンコも居たりすると…。終わるのか、これ?

IMG_1629.jpg 



ぶれるマンモス、ていうかホモ・サピエンス・・・マンモスその8

 おかしい。土偶の論文入稿したのに、なかなか楽にならない。いつになったら心置きなく遊べるのか。いや、公務以外の考古学も、遊びっちゃ遊びか…。
 で、結局進んでいないマンモスですが、もう一度設定を考え直しています。科博のラスコー展の図録見て、ちょっとヨーロッパに浮気したり、やっぱシベリアだよなぁマンモスは、とか思ったり。まぁマンモスそのものよりも、一緒に作ってる人間が問題なんですけどね。やっぱりマンモスだけにしとけばよかったかなぁ…。

IMGP6112.jpg 

 よし、この本もう一回読んで、頭を整理しましょう。

模型に風を吹かせたい・・・マンモスその7

 突然ですが奥さん、私の趣味は石粉粘土で動物を作ることなんですよ知っていましたか?
 そして製作にあたっては、「彼らの生息環境を盛り込みたい」とか「生きているその一瞬の表情を捉えたい」とか、実力に見合わない目標を掲げているわけですが、そんな中で、「風」を表現しようとした作品が2点あります。

IMGP6629.jpg 
 1点目は、すでに25年前(!)に作ったものですが、マサイライオンです。久保田利伸の曲よろしく、サバンナの乾いた熱い風を、ライオンのたてがみと草の角度で表現しています。
 まぁ、言われてみればそうかもね、くらいの完成度だとは思いますが…。
(つでによく見ると、当時、細い真鍮線で作った草のつもりのモノが、なんか錆びてますね。この辺り、作り直してあげようかな)

bc100xxver2-m2_201708051900441b4.jpg 
 2点目は、旧石器時代の狩人。これはもう、イメージした野辺山高原で、八ヶ岳から吹き下ろす冷たい風をマントに孕んだ感じで表現しています。髪の毛もなびかせて、風が見えますか?

IMG_1268.jpg 
 さて、なぜ今こんなことを書くかというと、実は現在製作しているマンモスも、「風」を表現したいんですね。どんな表現になるかはこれからですが、雪原に吹き荒れる強風の中、突然出会ってしまったマンモスにたじろぐ人、そんな場面を想定しています。
…って、出来るのかしらね、そんなの。

追 記
風といえば、臆病なブランカは、風が吹くとお散歩嫌がりました。木々のざわめく音が怖かったようです。まだまだ、悲しみは癒えません。
被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

関連サイト
カテゴリ
館長のつぶやき
最新コメント
おじゃまいたします
主に古生物について
ふらぎ雑記帳
タブリンの窓
umrおかめ通信
左上腕骨内側
ヤマモト生物模型作業週報

主に犬について
犬3頭と夫婦のノンビリ生活
座敷わらし犬とうさぎガーデン

主に考古学について
八ケ岳だより
日々のできごと、ときどき考古学

お友達のブログ
Lotus Root Design
めいのはま日記
縄文遺跡の上にある「富山県朝日町」お散歩日記
ぽこぽこ手帳

NATIONAL GEOGRAPHIC NEWS
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSリンクの表示