思い出の土器、思い出の遺跡。

 考古学研究者の多くは、いくつか「好きな遺物」ってあると思うのですが、私はどうしても、その造形美や希少性よりも、自分の思い出深い遺物が浮かびます。

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 その中の一つ、朝日村熊久保遺跡の焼町土器。二十数年前に出会った、O先輩との思い出のつまった土器です。この土器と、この遺跡と、O先輩と出会わなかったら、考古学に浸かっていたかどうか。


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 この埋甕を掘り出した時は、本当に嬉しかった。Oさん、今頃は、向こうの世界でイワナでも釣ってるかな…。

 明日の天気はどうだろう。出来れば、展示を見に行きたいと思います。

11月22日は、いい夫婦の日か?ワンワンニャンニャンの日か?

のっけから身も蓋もないですが、どっちでもいいですよね。

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ブランカは星になってしまいましたが、わが家のワンワンとニャンニャンは、仲良く過ごしています。

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夫婦の一人たる妻は、またおかしなものを買いました。
「茶ッキー」。 お茶だそうです…。

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夫婦のもう一人の方は、相変わらず、コーラのリボンが出来ません。笑うな。

外は寒いですね。皆様も、暖かくしてお過ごし下さい。

木曽路は日帰り


今朝は少しだけ、雪が残っていました。
その後、なんとか消防星人をしのぎつつ、明日は木曽まで遺物の調査へ。雪降りませんように。
長野県立歴史館の企画展は、次の週末までか。行けるかなぁ…。

シカ星人は実在した!!


我々取材班はついに、シカ星人の姿をカメラに収めた
長野県に、シカ星人は実在したのである!

アキコ様とアキコ様との邂逅

 某月某日、埼玉へ帰省の際、今や考古学界を征す勢いのAKB(圧痕バb、いや女王)様を食事にお誘いするも断られ、ついでにID幹事長にも断られれ、正にふられ気分でロックンロールの私は、東京某所の謎の韓国料理店に、独りフラフラと入りました。
 するとそこには、全く予期しない高名な二人の女性、コンダ土偶アキコ様と、スソ古墳アキコ様が鎮座ましましておられるではありませんか!
 思わずひれ伏す私を前に、お二人は、なぜか私の鞄に忍ばせてあったコンダ様著『知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!?』(長い!)を取り出し、スラスラと筆を走らせ、それを再び私に与えて下さりました。
 その後、あまりのことに声も出ない私を他所に、お二人はマッコリを飲まれながら「結局スペースノイドたるジオンの独立戦争はさぁ…」「まぁあれはザビ家がねぇ」とか、「男塾なら誰推し?」「やっぱ卍丸じゃね」とか、「この店、井之頭五郎来てそうじゃね?」「原作者のクスミンもね!」と、私にはまるで意味の分からないことをお話しされ、やがてそのまま、霧の立ちこめる不忍池に消えて行かれました。

 あれは、幻だったのでしょうか?しかし私のもとには、お二人の筆の跡のある『知られざる縄文ライフ: え?貝塚ってゴミ捨て場じゃなかったんですか!?』(長いって!)が、確かに残されているのです。しかも気がつくと、スソ様のご著書『スソアキコのひとり古墳部 』まで。

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 世の中には、まだまだ不思議なことがあるのですね。皆様も、どうか夢見がちの日々をお過ごし下さい。

  このブログを読む方ならお分かりですね?上記はほぼウソです。念のため。

外は氷点下(多分)。

結局、朝起きてお仕事。外は白い霧。

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そして、自分の文章を読み直すというのは、辛い。何の業だろうか。

おかしい、ドグウアキコ様とコフンアキコ様の話を書くはずだったのに…。

母からのLINE

7?歳の母がスマホにして、LINEをはじめました。
楽しいらしいく、不可思議なスタンプが送られて来ます。

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その他、実は色々と書こうと思っていたのですが、脳みそがダウンしました。
今夜はかわいいナヌークの写真で、おしまい。

結局明日の朝も、早起き考古学かな?


芸の道は険しく、首が痛い。

 先日、某M大学のF先生に、「あんたは学芸員でもなければ売れっ子芸人でもない、クソ芸人だ!」とののしられたフジモリです。ちなみに、彼は5歳下です…。
(あ、仲良しですよ、念のため)

 というわけではないのですが、毎年この時期は、職場でコント?小芝居?をステージ発表するわけですが、まぁなんと申しましょうか、学芸員の芸は、芸人の芸ですからね。

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 ステージ本番の写真は自粛。まぁ、ウケたので良し。
 しかしもう、私も45ですからね、おかげで首を痛めましたよ。
 奥さん、もう引退させてくれないかい?

犬への恩返し

 今一緒に生活しているナヌークと、今年の7月に星になってしまったブランカ含め、私はこれまで5匹の犬と暮らしました。どの子も、大切な存在です。もちろん私のみでなく、古来から、人間は犬無しでは生きられないのです(言い過ぎ?)
 そんな犬族への恩返し!ということではありませんが、妻に連れられ、公益社団法人日本動物福祉協会東信支部主催の保護犬と猫の譲渡会のお手伝いに行って来ました。場所は妻の古巣であり、ナヌークとブランカのいた長野県動物愛護センター「ハローアニマル」です。
 私は犬を担当。色々な事情で集められた、生後数ヶ月のビーグルや、5歳前後の各犬種。みんな本当に可愛い、連れて帰りたいくらい…我慢。

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 沢山の人達が見学に来て、これから一緒に暮らすかもしれない犬たちと触れ合っていました。一目で気に入った子を抱きしめたり、慎重に慎重に近づいたり、初めての犬に戸惑ったり。でも真剣な方が多くて、安心しました。

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 たった数時間ですっかり情がうつってしまい「いいお家に行くんだよ」と、みんなに声をかけて、家路につきました。

 帰宅すると、ナヌークが大変。いろんな犬の臭いがするらしく、全身を執念深く嗅がれました。やっぱりお前は可愛い。


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ナヌークよ、犬族よ、ありがとう。
あ、イコロ、猫族もね。


ポエム、ポエマー、ポエメスト?

 某月某日、地元FMのレディオ番組に出演。その中で珍しく、拙書『信州の縄文時代が実はすごかったという本』の中の「ポエム」を取り上げて頂きました。持っている方は78〜79頁をチエック!持っていない方は、Amazonでポチ!

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 実はここに、小林野々子さんに描いて頂いた素敵な絵と、私の書いた恥ずかしいポエムが載っております。これまであまり取り上げられていなかったので嬉しかったのですが、ちょっと恥ずかしかったのは、秋だから?代休取ったから?それとも…。
 ちなみにラジオ番組、もう一回出ます。多分。

 野々子さん、ありがとうございました。
被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

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