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iPad + Apple Wireless Keyboard = “友情”インプット完了!

 この週末は、完全オフ!と言いつつ、某遺跡の報告書作ったりもしてますが。

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 とうわけで、気分を変えて、久しぶりに自宅ベランダで作業。風が心地いいです。

 さて、我がiPad Proですが、おや、あれほど要らないとか豪語してたくせに、キーボード付けてますね…。
 実はしばらく前に、職場に持ち込んだ旧iMacのためにテンキー付きのお安い有線キーボードを買って、元々のApple Wireless Keyboardが余っていたんですよね。 
 しかしこのキーボード、製造の終わっている今でも1万円以上の値がついている製品、使わなきゃ勿体無いということで、iPad用にしたという訳です。
 流石Apple製品同士、相性は抜群。現行製品よりも重いですが、デザインはこっちが好きかな。

 それにしても、iPad Pro、本当に便利です。これは買ってよかったと思っています(本当は、その後発売されたより安価な無印iPadでもよかったような気がしますが、それは言いっこなし)。

 あれ、虫に刺された。

縄文人形の行方

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 東京は上野の東京国立博物館で現在開かれている「特別展 縄文 1万年の美の鼓動」にて、私の作った縄文人の復元模型が展示されておりますが(しつこい)、同館同展示のジュニアガイドブック、そして『Discove Japan』9月号「特集 縄文人はどう生きたか。」にも、ちらっと小さく掲載されていますよ。
 尚、81頁以外でこれを見つけた人は、フジモリマニアに認定されます。

 また、問い合わせを頂きましたが、これらの模型、普段は私の勤め先である、長野県の北相木村考古博物館に展示しています。 何かの機会にお越しくださいね。 

もう長いこと展示してますが、特にこれまで反響はなく、ファンレターも来ず、Twitterのフォロワー数も増えませんがね。

 さて、今日は某セレブの町で土器作り。

八ヶ岳縄文文化研究会 まとめとお知らせ

 去る7月15日、八ヶ岳縄文文化研究会の第1回勉強会を開きました。前回(第0回)は少し外して、八ヶ岳東側の小海町にて、主に縄文前期の勉強をしましたが、今回はど真ん中、北杜市教育委員会にご協力いただき、国史跡梅ノ木遺跡公園の見学と、北杜市埋蔵文化財センターにて2本の発表(佐野 隆さん「八ヶ岳周辺遺跡の土地利用 生業研究の視点から」・藤森英二「運ばれる土器と運ばれない土偶 土製品の胎土分析から」)を行いました。

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(国史跡梅ノ木遺跡公園)

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(同ガイダンスセンターで、北杜市教育委員会の佐野隆さんによる遺跡の説明)

 内容について、同志の芹沢一路さんが的確にまとめてくれましたので、以下に抜粋、掲載させていただきます。 

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 梅之木遺跡の最大のポイントは、中期後半の縄文集落だけでなく、集落の脇を流れる湯沢川まで降りていくミチ(もちろん縄文の)が見つかっている事。佐野さんの話から、時期特定するまでにあらゆる可能性を一つ一つ消していく作業の大変さが伝わってきた。

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  途中、次の復元住居の為に石斧で木を伐採している方(黒田将行さん)から経験談を聞く。参加者の間から石斧の利用方法について意見が出て盛り上がった!! 

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 復元住居は現在一軒。復元する際には道具の石器作りから始めて柱や梁を製作。土屋根住居の下地にはクルミ樹皮(材料不足の為一部スギ皮)を使用。写真では、屋根に土がない。これは梅雨前から屋内が蒸してカビが発生した為に撤去したとの事。その後は、カビの発生は止まったらしい。人が住まず炉も使用されていない状態とはいえ、面白い事象だと思いました。

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  今後は、市民有志を募って様々な実験を試みながら第2、第3の復元住居を製作していく予定らしいです。楽しみですね。実験自体は、必ずしも歴史の“答え”にならなくとも、その積み重ねから得た情報は、“答え”を導きだす重要なヒントになると思います。

 

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 場所を移動して佐野さんが「八ヶ岳周辺遺跡の土地利用」、藤森さんが「運ばれる土器と運ばれない土偶」と題して発表された。 猛暑の短い時間で濃密な情報のやり取りができた事が良かった。 
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 暑い中、22名の方に集まって頂きました。私(藤森)の読み違いで、大幅な時間オーバーになってしまいご迷惑おかけしましたが、遺跡の見学は大いに得るところがありましたし、佐野さんのご発表は、今後の研究の方向性を示す有意義なものでした。 
 遠方の方も含め、本当にありがとうございました。

 さて、次回は11月18日(日)諏訪市博館のご理解の元、同施設やすわ大昔情報センターの見学の他、諏訪市荒神山遺跡資料の実見、佐々木潤さん(原村教育委員会)による黒曜石石器についての発表を予定しております。 
 詳しくは、後日、当ブログでもお知らせしていきます。よろしくお願いします。   
 

土偶って、何なのさ。

『季刊考古学』144号の「論文展望」に、拙論「動く土器と動かない土偶ー胎土中の鉱物・岩石分析を利用した中部高地の縄文中期土偶の研究ー」の紹介を掲載して頂きました。ありがとうございます。


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 さて、その内容にも関連するのですが、先日、「土偶理解の試みとしての「モデル・コピー論」―中部高地を例とした土器型式との比較試論―」を発表された三上徹也氏と話す機会がありました。

 国宝に指定される土偶がある一方で、たくさん見つかる「へたっぴ土偶」の出自について、有意義な意見交換が出来ました。

 そしてもうしばらく、土偶に関わることになりました。出来るのかなぁ…。


 土偶は謎だらけ、というか、現代のわれわれにはほとんど意味不明ですが、少しでも、当時の思いに近づければいいなぁ、と思います。


ダウン、猫と居る

 汗をかけない。そういう体質のせいか、軽い熱中症のような経験が何度かあります。昨日もやってしまい、命からがら帰宅しました。
 妻が色々してくれて、そのままベッドでダウン。そのあと妻は、
「具合悪いみたいだから、一緒にいてあげて」と言って、イコロを連れてきてくれました。最初は怪訝そうな顔のイコロでしたが、しばらくすると、添い寝してくれました。

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 どうもイコロは、体調の悪い人のそばにいてくれることが多い。いや、人間だけでなく、犬のナヌークとブランカが病気の時も、明らかにそばにいる時間が増えていました。
 人間の勝手な思いかもしれませんが、きっと優しいんだね、ありがとうイコロ。

 ナヌークとブランカを失って以来、より強く思います。順当にいけば、私たちはイコロの死を看取ります。それまでの間、この時この時の幸せを、大切にしたいです。

 さて、今日も仕事行くかぁ…


夏の失敗

朝、ポロシャツを着たら、凄くきつかった。「俺はこんなに太ったのか」と思ったが、後ろから悲鳴が聞こえた。妻のだった。

職場でdisられていたので、「俺は今の給料じゃ、本気で仕事出来ないね」と言ってやったら、後ろに村長がいた。

今週末、ツツミ博士の発掘現場の手伝いに行く予定だが、台風来るとか…。

健康を鍛えよう!

白髪が増えた。 
眼鏡無しでは、車を運転してはいけない視力になった(右目のみだが)。
暑さにバテた。基本、標高1000m以上の生活なのに。

今後は、心身共に逞しくなるよう、鍛えてまいります!ウソ。

 
猫のイコロも、無理するなって、言ってます。

星降る夜

 ブランカの命日が過ぎました。今日はちょうど、お骨にしてもらった日。星の綺麗な夜でした。

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 一年ぶりに、彼女の写真をあげました。お兄ちゃんと、仲良く待っててね。

ベーカー街からこんばんは。

妻が、ケーキを買って来てくれました。

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昨年に続き、37歳の誕生日です。

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 今年のプレゼントは、なんと驚き、パイプでした!
 ニコチンを体内に入れる気も、家の壁を煙で汚す気もさらさらないのですが、パイプが欲しいという私のささやかな望みを、妻が叶えてくれました。
 なぜパイプか? だってスナフキンもアラゴルンもホームズも、カッケー人はみんなパイプじゃないですか。とうわけで、煙も出さずに咥えています。不思議と落ち着きます。

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 なお、ケーキは一部潰れていました。さすが我が妻。


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 え?奥さん、英二さんのお誕生日が覚えられない?大丈夫、ほら、7と11、あのコンビニと同じですからね。

お誕生日会の日

おかげさまで、37歳になりました。
今後とも、よろしくお願いします。

サバ読みました。
被災していない私たちの手で
(公社)日本愛玩動物協会
妻が長野支部の事務局長を務める団体の協会本部で、被災動物救援活動を行っています。
ようこそ A.E.G Cafe へ

A.E.G

Author:A.E.G
ここは標高1200mにある
「A.E.G自然史博物館」の喫茶室です。
ごゆっくりおくつろぎ下さい。

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